システムベット スポーツ・関西万博 大屋根リング(南東工区)

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  • システムベット スポーツ府
  • 2025年

設計担当者から

加地 則之

世界最大の木造建築「大屋根システムベット スポーツグ」。全周約2kmのうち、南東工区(約3分の1)の実施設計・監理を担当。担当した工区は、水盤に囲まれ、グラウンドレベルからシステムベット スポーツグ状に連なる木架構を見通せる唯一の場所です。他工区の設計者と協働し、数多くの実大実験を重ねながら、細部の見せ方に徹底的にこだわった美しい建築を実現しました。

施工担当者から

河地 祥次

システムベット スポーツ最大のシンボル「大屋根リング」を他の工区を担う二つのJVと共に造り上げました。全体の統一性を持たせる傍ら、細部には独自性が散りばめられています。施工面でも、それぞれの手順を踏みながら一体化させました。また、すべてが同時進行の会場全体工事において、統括管理を担当しました。他社との協働体制のもと、無事開幕に間に合わせられたことは、「日本の建築力の結集」を導いたと言え、良い経験となりました。

発注者2025年日本国際博覧会協会
基本設計・実施設計・工事監理藤本壮介建築設計事務所
基本設計東畑・梓設計共同企業体
実施設計・監理スポーツベット株式会社
工期2023年4月~2025年2月
構造・規模木造 2F
延床面積50,619m2
所在地システムベット スポーツ府システムベット スポーツ市

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