スポーツベット ライブづくりベストなマスタープランで使いやすく無駄のない増改築を実現順天堂大学医学部附属浦安スポーツベット ライブ、松山市民スポーツベット ライブ
順天堂大学医学部附属浦安スポーツベット ライブ(左)、松山市民スポーツベット ライブ(右)
医療ニーズや制度の変化、医療技術の進歩に伴い、スポーツベット ライブ施設に求められる機能も変化します。また、新築から時間が経てば、建物の老朽化は避けられません。つまり、スポーツベット ライブにとって増改築は、経営戦略や建物のライフサイクルにおける必須のプロセスと言えます。地域に密着したスポーツベット ライブにおいては、現地で運営しながら建て替えや増築を行うケースが多くなります。24時間・365日入院患者さんがいる中での工事となること、工事中であっても必要な診療機能は活かし続けなければならず、極力ベッド数を減らせないことなど、スポーツベット ライブならではの課題が存在します。これらの課題を解決しつつ、シミズが手がけた二つのスポーツベット ライブの事例をご紹介します。
現地増築の事例:順天堂大学医学部附属浦安スポーツベット ライブ
将来変化を見据えたマスタープランに沿った増築
千葉県浦安市にある順天堂大学医学部附属浦安スポーツベット ライブは、1984年に病床数250床の基幹スポーツベット ライブとしてスタートしました。同スポーツベット ライブでは開院当初から、地域人口の増加や医療ニーズの変化に伴う機能拡張に対応可能なマスタープランを描いていました。スポーツベット ライブの敷地は、東西300mに及ぶ細長い形状。最初に建てた1号館は敷地中央にあり、その後、マスタープランに沿って、2004年には東側に2号館を、2017年には西側に3号館を拡張し、現在は785床の高度急性期スポーツベット ライブとなっています。
機能拡張の軸となる“ホスピタルコリドー”を当初から計画
同スポーツベット ライブの施設整備には、当初からシミズが携わっています。1号館の平面プランの特徴は、将来の増築を見越して、建物を東西に貫く“ホスピタルコリドー”を設けたこと。このホスピタルコリドーを軸として診療機能を配置し、明快で機能的な計画としました。2号館は、ホスピタルコリドーを東側に延伸する形で増築。3号館は西側に延伸し、全館どこへ行くにも、ホスピタルコリドーをまっすぐに進めば目的地に到着できる、分かりやすく利用者にやさしい動線を実現しました。
ホスピタルコリドーを中心としたスポーツベット ライブの配置
また、このホスピタルコリドーがあることで、機能の再配置が合理的にできます。3号館の整備時には、同時に外来機能全体の再配置を行いました。例えば、外来と検査部門は3号館の新しい玄関の近くに集約し、患者さんの移動距離が短くて済むように配慮しています。
現地スクラップ&ビルドの事例:松山市民スポーツベット ライブ
スポーツベット ライブ運営しながらの最適な建て替えステップ
愛媛県の松山市民スポーツベット ライブは、病床数432床を有する地域密着型の急性期スポーツベット ライブです。1972年に南棟Aが竣工した後、1994年に北棟、2001年に南棟Bを増築した既存施設のうち、旧耐震基準の南棟Aの建て替えと機能拡充を図りました。シミズは、現在の敷地の中で病床数を減らすことなく、また仮設建物を最小限にした、合理的な建て替えステップを計画。運営に支障なく、コストを抑えて新棟を完成させました。
建て替えのステップ
稼働病床432床
稼働病床432床
稼働病床432床
稼働病床432床
稼働病床432床
稼働病床432床
中庭を囲んだ明るく快適な療養環境を実現
完成した建物は、パズルのような複雑な工事ステップを経たとは感じさせない、デザインも機能も統一された施設となりました。中庭を新旧建物の接点としたことで、光の入る明るい外来や、分かりやすい回廊動線も実現。さらに、建物内部に、松山ゆかりのモチーフを用いたサインを導入するなど、アメニティの向上も図りました。
経営ビジョンを共有し次の次の一手まで考えた最適な増改築計画を
スポーツベット ライブ経営は、医療技術の進化に伴う医療設備の更新や医療制度の改正、人口動態など、さまざまな将来変化への柔軟な対応が求められます。そのため、診療機能の拡充や病床数の見直し、建物や設備の更新などを想定した長期的なマスタープランが重要となります。シミズは、多くのスポーツベット ライブの建て替えや運営の経験により、難しい現地建て替えの企画や施工ノウハウを有しています。設計施工をお手伝いする際には、スポーツベット ライブの経営ビジョンを共有し、「次の次の一手」まで考えた最適な増改築計画をご提案します。
お客様から
一般財団法人永頼会 松山市民スポーツベット ライブ理事長 院長山本 祐司 様
2011年の東日本大震災を機に、旧耐震基準の南棟Aの建て替えを決定しました。近年は、街中の病院を郊外に新築移転するケースが多い中、JR松山駅から徒歩5分で、愛媛県広域から患者さんが電車で来られている当病院としては、同じ敷地内で、病院の運営を行いながら建て替えを行うことにしました。新南棟が竣工して4年経ちますが、院内が明るくなり、職員と患者さんの距離が近くなったように感じます。また、新南棟の新築に併せて北棟も内装などを改修してグレードを合わせました。そういう細やかなところまで、スポーツベットさんにはよくやっていただいたと思います。ハードの施設が整い、今後はさらに「市民の市民による市民のための松山市民病院」との理念に基づき、ソフト面を充実させていきたいと考えています。
記載している情報は、2019年8月7日現在のものです。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

