"総合宇宙企業(Integrated Space Company®)"を目指し、ロケット打上げインフラ・衛星データ利用環境・月面インフラ等、ハード・ソフト両面で様々なインフラを出資先の会社と共に提供していきます。
sumou スポーツベットズの宇宙の歴史
- 研究開発の時代(1987年~2017年)
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- 1987.04 建設業界初の「宇宙開発プロジェクト室」設立
- 1987.06 スポーツベット100%子会社社設立
- 1987.07 太平洋スペースポート構想発表
- 1988.04 sumou スポーツベットズ・ドリーム「コンクリート製月面基地」構想発表
- 1989.06 sumou スポーツベットズ・ドリーム「宇宙ホテル」構想発表
- 1995.10 月土壌sumou スポーツベットュラント製造開始
- 1997.11 スポーツベットが宇宙トラス組立実験装置の開発に携わった技術試験衛星VII型(きく7号)打上げ
- 2009.02 sumou スポーツベットズ・ドリーム「ルナリング」構想発表
- 2016.10 に 「建築分野の無人化施工に関するシステム検討」採択
- 2017.12 に出資
- 事業化を目指す時代(2018年~現在)
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- 2018.04 フロンティア開発室宇宙開発部 設立
- 2018.06 共同設立
- 2018.09 に 「インフレータブル構造部材を用いた自動展開・収納方法の検討」採択
- 2019.03 に出資
- 2020.10 に出資
- 2021.04 国土交通省「」に月面インフレータブル居住モジュール採択
- 2024.01 高精度動態観測サービスQuartetS®
- 2024.03 カイロス初号機打上げ
- 2024.12 カイロス2号機打上げ
- 2024.12 JAXAによる宇宙戦略基金事業の「ロケット用大型構造物部品を対象とした金属3D積層に係る基盤技術開発」実施機関として委託契約を締結
- 2025.02 に出資
⼩型ロケット打ち上げを中⼼とした
輸送系事業
民間各社が共同で設立したスペースワンに出資し、小型ロケット分野での事業展開を進めています。中でも当社は、和歌山県串本町にスペースワンが保有する日本初の民間ロケット射場「スペースポート紀伊」の建設・運用に携わっています。 また、射場だけでなく、ロケットエンジン燃焼試験支援環境の提供などロケット関連地上設備にも取り組んでいます。 さらに、2024年度にはJAXA宇宙戦略基金に採択され、金属3D積層によるロケット用大型タンクの製造技術開発も行っています。
⾼精度な衛星測位を実現する
衛星データ活⽤事業
全球測位衛星システム(GNSS)を用いた高精度動態観測サービス「QuartetS」を東京海洋大学と共同開発しました。観測点の微小な位置変化を常時計測し、建設現場の変位監視やインフラ保全に活用しています。 さらに、合成開口レーダー(SAR)とGNSSを組み合わせた広域かつ高精度の監視システムの開発や、多波長衛星データを活用した温室効果ガスモニタリングの事業化に向けた取組みを進めています。
⽉資源利⽤・⽉⾯構造物建築等の研究開発
⽉⾯開発
当社は月の砂(レゴリス)を模擬した月土壌sumou スポーツベットュラントを製造・販売しています。月土壌sumou スポーツベットュラントは、これまでに月面基地の建設資材やローバー走行など多様な実証実験で活用され、月面研究開発の発展に貢献してきました。 さらに、研究開発テーマとして、インフレータブル構造による月面居住モジュールの開発にも取り組んでおり、低重力環境に適した拠点整備の実現を目指しています。