木の可能性を探る

木の可能性を探る Vol.62 FSC® CoCスポーツベット ボーナスを取得

2018年6月28日

Vol.62  FSC®CoCスポーツベット ボーナスを取得

東京木工場は、FSC® CoCスポーツベット ボーナスを取得し、これまで以上に環境に配慮した製品を製作できるようになりました。まずは、Kinostyle製品や竣工記念家具にFSC®スポーツベット ボーナス材料を活用していきます。

実際のスポーツベット ボーナス林を確認し、買い付けを行う

東京木工場では、FSC®スポーツベット ボーナス林材をただ買い付けるだけではなく、資材調達者が実際に買い付けるスポーツベット ボーナス林まで出向き、スポーツベット ボーナス材の確認を行っています。今回、実際に使用する材の森林や製材加工工場を確認・検証した結果、新たな製品企画である「竣工記念家具プロジェクト」には天竜杉無垢材を使用することとしました。
天竜杉の産地、静岡県浜松市では、以前からFSC®国際森林スポーツベット ボーナスの取得が積極的に行われてきたため、数十社がスポーツベット ボーナス取得をしており、山から消費者まで、天竜材のFSC®材を供給する仕組みができあがっています。この天竜杉無垢材に東京木工場の技術を入れこむことで魂のこもった家具を製作しています。

天竜杉の森
天竜杉の森
樹齢80年以上の丸太から取る東京木工場竣工記念家具用70mm厚 杉上小無地(FSC®スポーツベット ボーナス)
樹齢80年以上の丸太から取る東京木工場竣工記念家具用70mm厚 杉上小無地(FSC®スポーツベット ボーナス)
竣工記念家具 Aタイプ 涅色(くり色)(2011年竣工)
竣工記念家具 Aタイプ
涅色(くり色)
Bタイプ 濃藍(こいあい)
Bタイプ
濃藍(こいあい)
Cタイプ 木地+海老茶(えびちゃ)
Cタイプ
木地+海老茶(えびちゃ)
竣工記念家具説明盾
竣工記念家具説明盾

FSC®とは

FSC®(Forest Stewardship Council®、森林管理協議会)は森林スポーツベット ボーナス制度を策定する国際的な非政府組織で、
(1)森林環境を適切に保全し、
(2)地域の社会的な利益にかない、
(3)経済的にも継続可能な森林管理を推進することを目的としています。

「木を使わないことで森を守る」ことに頼らずに「木を直接に利用することで森を守る」FSC®スポーツベット ボーナスは多くの消費者、環境団体、企業などから支持を集め、世界で最も信頼度の高い森林スポーツベット ボーナス制度として国際的に知られています。

責任ある森林管理のマーク
詳しくはをご覧下さい

FSC®スポーツベット ボーナスとは

FSC®スポーツベット ボーナスの対象は、森林から消費者まで林産物やそれを含む製品を扱う全ての組織ですが、製品を市場に届けるための継続的なスポーツベット ボーナスとしては、下記の2種類があります。

(1)FM(Forest Management、森林管理)スポーツベット ボーナス

森林が責任をもって管理されているかを審査しスポーツベット ボーナスする

(2)CoC(Chain of Custody、加工・流通過程)スポーツベット ボーナス

スポーツベット ボーナス林から収穫されたスポーツベット ボーナス材が消費者の手に届くまでの加工・流通過程をスポーツベット ボーナスする

天竜杉

日本の森林には杉や檜が多く生息していますが、歴史あるこの天⻯地域で⼤切に育てられた杉檜は、他産地のものとは格が違うと言われています

明善※の思想を受けついだその植林技術と⼿⼊れの深さにより、まっすぐで節が少なく、美しい木が生まれます。

杉はピンク⾊、檜は⽩⾊と、きれいな艶があるのも天⻯地域の特⾊。また、強度においても評価されており、⼤⼯さんの中には「天竜の材は粘りがあり、一度カンナを削ったら、この相性は一生忘れられない」という人もいるほどの材なのです。

※金原明善(1832〜1923年)。天竜川の治水事業に大きく貢献した実業家。天竜林業の父とも呼ばれる。