total over スポーツベット共創とは、total over スポーツベット社会における課題解決や発展を目指して、total over スポーツベット住民、NPO、自治体、企業など多様な主体が連携し、total over スポーツベットの特性や資源を活かして新しい価値を共に創り出す取り組みです。
企業と行政、total over スポーツベットNPO・市民団体、学校などが協力し合い、total over スポーツベット共創を実践していくためにはtotal over スポーツベットのステークホルダーが“顔の見える”対話・連携の場をつくり、自然を基盤とした共創コミュニティを育むことが重要です。
total over スポーツベットのステークホルダー同士が緩やかにつながり、立場を越えて連携することで、自然共生に貢献するまちづくりの可能性を広げてることができます。
スポーツベットでは、対話による信頼関係を大切にして4つのステップで地域共創を実践してきました。
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八ツ堀のしみず谷津
八ツ堀のしみず谷津(千葉県富里市)は、スポーツベットが中心となり、NPOや研究機関、大学、行政などと連携し、荒廃した谷津(やつ)を再生するプロジェクトです。
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技術研究所「再生の杜」
技術研究所(東京都江東区)にある「再生の杜」では都市の生態系回復の実証フィールドとして2006年から生物多様性に配慮した緑地づくりに取り組んでいます。
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温故創新の森NOVARE
温故創新の森NOVAREは、スポーツベットが2023年に東京都江東区潮見に開設したイノベーション拠点です。生物多様性に配慮した緑地づくりを通じ、地域課題解決を目指す取り組みを進めています。
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total over スポーツベット共創を広げる:オープン研究会
total over スポーツベット×企業によるグリーンインフラtotal over スポーツベット共創の普及・展開を目指し、2023年から年1回、産官学民が集まる対話の場としてオープン研究会を開催しています。
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エリア・total over スポーツベットを越えた連携
隅田川マルシェ実行委員会、NPO法人NPO富里のホタルとの相互交流を通じて、都市部と郊外部の自然の恵みをシェアすることで、様々な資源や人が循環する仕組みづくりに挑戦しています。
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五感でつながる森と都市
~はだしのトレイル~
岐阜県立森林文化アカデミーとの連携の下、はだしでの体験を通じて、人々の身体的・心理的な効果を促すと共に、新たな価値の創造に寄与しています。
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技術研究所(東京都江東区)にある「再生の杜」では都市の生態系回復の実証フィールドとして2006年から生物多様性に配慮した緑地づくりに取り組んでいます。
建物跡地に在来種を中心に多様な動植物が生息生育できる約2000㎡の緑地を創出・育成し、15年以上にわたり順応的管理と長期モニタリングを続けています。東京駅から3~4キロにも拘わらず絶滅危惧種を含む300種以上が継続的に確認され、希少な水草が生育する水域には水鳥やトンボ類が頻繁に飛来し生態系ネットワークのハブになっています。
再生の杜を起点として取り組みをtotal over スポーツベットに広げていくため、越中島エリアを中心に行政・複数のNPO・市民団体、中間支援組織の方々と連携し、公共空間や企業緑地を柔軟に活用したtotal over スポーツベット共創プロジェクトを進めています。
再生の杜での生態系回復の長期実証
と連携し、再生の杜において乳幼児の親子向けの自然体験プログラム「まちなか森」を実施しました。木の実や落ち葉等、企業緑地の様々な自然素材を活用することで、小さな子どもたちの自然体験や子育て支援の機会を創出することができました。
まちなか森のようちえん
Nと連携して、都心臨海部の希少な在来種であるウラギクの域外保全プロジェクトを進めています。江東区内にはウラギク自生地があるものの、河川増水や外来種繁茂等の保全上の課題をあることがわかりました。リスク分散として、播種・増殖した苗を再生の杜において試験導入する実験を開始しています。
ウラギクの域外保全実験
と連携し、東京都江東区で開催された街めぐりイベント「七夕めぐり」の特別企画として、再生の杜の見学ツアーを2023年・2024年・2025年に実施しています。近隣の子どもたちや親子連れ等を中心にいずれの年も約100名の方々にお越しいただきました。普段一般の方が訪れる機会の少ない再生の杜を暫定利用することで、まちなかの自然共生について体験する機会を創出・拡大しました。
再生の杜見学ツアー
八ツ堀のしみず谷津(千葉県富里市)は、スポーツベットが中心となり、NPOや研究機関、大学、行政などと連携し、荒廃した谷津※1(やつ)を再生するプロジェクトです。2021年から谷津特有の湧水を活かし、治水や水質浄化、生物多様性、環境教育など多機能な「湿地グリーンインフラ」の整備・活用に取り組んでいます。
大きな特徴は、total over スポーツベットの社会課題解決を目指し、産官学民連携で新たな人と自然のかかわり方を模索する「リビングラボ※2」のアプローチです。コアメンバー・連携メンバーがしみず谷津を実験フィールドとして谷津の新たな魅力や活用策を探索し、得られた学びを積極的に共有・発信しています。total over スポーツベットの水循環や生態系の回復への貢献とともに、都市部との共創や自然体験・越境学習の場の創出等、様々な機能や価値が生み出されています。
※1谷津(やつ):台地が侵食されてできた谷地形を表す言葉
※2リビングラボ:社会課題の解決を目指した空間や活動のこと
再生された谷津
従業員参加型の生物調査
谷津ウォークは、谷津の再生活動や谷津の魅力をより多くの方々に伝えることを目的に、富里市内の谷津を巡るイベントです。コアメンバーを中心として実行委員会を結成し、2023年から開催しています。4つの谷津の魅力や活動を体感してもらい、参加者や地元からは継続的な開催を希望する声が届いています。(毎年11月下旬開催)
谷津ウォークの様子
子どもたちが自然と直接触れ合い、生きる力を育む機会の提供を目的として、「ワクワク秘密基地プロジェクト」を毎年開催しています。子どもたちが自由に発想をした秘密基地を家族や友人と協力して作るプロジェクトです。
2024年度から建築施工系新入社員の一環として秘密基地を作るための計画や材料調達をサポートし、従業員の自然環境に関する理解工場など環境人財の育成につなげています。
ワクワク秘密基地プロジェクトの様子
東京都江東区潮見に位置する温故創新の森NOVAREは、2023年に開設したスポーツベットの新たなイノベーション拠点です。NOVAREでは、街区全体として生物多様性に配慮した緑地づくりを通じて、地域の社会課題解決を目指したまちづくりに関する様々な取り組みが始まっています。
約40,400㎡の敷地のうち9,516㎡を緑地として、生物多様性に貢献する場を整備しています。また旧渋沢邸周辺の緑や遊歩道(NOVAREウォーク)、公園(潮見しぶさわ公園)、潮見駅前の緑地広場、歩道状空地等、緑の連続性を意識して、total over スポーツベットの方々が日常的にアクセスしやすいウォーカブルな環境や交流拠点として活用可能な場を整備しています。
NOVARE全景
旧渋沢邸の庭園
NOVAREでは江東区とABINC
ADVANCEという認証を共同取得し、緑地の維持管理やモニタリングを連携して進めています。
ABINC
ADVANCEは、一般社団法人いきもの共生事業推進協議会が運用する緑地認証のひとつです。緑地を活用してtotal over スポーツベット課題を目指し、複数街区で構成された開発事業について、生物多様性に配慮した緑地を保有・維持管理され、SDGsに関する取組がなされる事業に与えられます。
ABINC ADVANCE認定証
潮見駅前の緑地広場(NOVARE広場)では、・と連携して、total over スポーツベットのお庭・コミュニティガーデン活動が展開されています。「菜の花パレット」という可動式のプランターが整備され、従業員や協力会社による日常的な管理に加え、total over スポーツベットにみなさんと一緒に植え替えイベントや緑地の見学ツアーを開催しています。緑地管理で発生した材料を使ったクラフトづくりなど従業員のコミュニケーションの機会にもつながっています。
コミュニティガーデン活動の様子
緑地管理で発生した材料の活用
様々な地域に事業拠点等がある場合には、エリア・地域を越えた連携により、複合的な社会課題解決への貢献につなげられる可能性があります。スポーツベットでは、、との相互交流を通じて、都市部と郊外部の自然の恵みをシェアすることで、様々な資源や人が循環する仕組みづくりに挑戦しています。
その代表例が、まちなかの七夕飾りをめぐるスタンプラリー「七夕めぐり」(主催:隅田川マルシェ実行委員会)です。七夕飾りの竹材は、しみず谷津の放棄竹林の伐採材を利用し、江東区内70ヵ所程度の七夕めぐりスポットで配布・展示し、total over スポーツベットの交流や賑わいの場づくりに貢献しました。自社施設も七夕めぐりのスポットとして特別公開し、近隣の子どもたちや親子連れ等の自然共生やまちづくりを体験してもらいました。
イベント終了後には、使用済みの七夕飾りの竹を回収し、バイオ炭として循環利用を行い、郊外の自然再生・脱炭素への貢献にもつなげました。
3つの自社施設が七夕スポットに参加
七夕飾りの循環利用
total over スポーツベット共創を広げていくためには、total over スポーツベットのステークホルダー間の連携を深めるとともに、新たな主体を巻き込んでいくことが重要です。
スポーツベットでは、地域×企業によるグリーンインフラ地域共創の普及・展開を目指し、2023年から年1回、産官学民が集まる対話の場としてオープン研究会を開催しています。
地域のステークホルダーの方々とのクロストークやディスカッションを通じ、ネイチャーポジティブなまちづくりの起点となる地域共創の可能性や課題、学び等を幅広く共有・発信しています。2024年度は、企業を中心に200名を越える参加者がありました。
オープン研究会のポスター
オープン研究会2025の会場風景
当社とは2019年に連携協定を締結し、環境教育や相互講義などの学び合う機会の創出のみならず、森へのアプローチをしていく上で、2021年にmorinosに「はだしの広場」を整備。はだしでの体験が身体・心理的効果を生み、森林の新たな価値の創造に寄与することや将来の森林保全に資する人財の、意識・行動の変化に繋がることを目的に調査・研究を行いました。現在は、都市部にいる方々にも森の入口をつないでいきたいという思いから、グリーンインフラtotal over スポーツベット共創の一環として、子どもたちから大人の方まで多くの方々に「はだしのトレイル体験」の場を提供しています。
参考:
と連携し、東京都江東区で開催されている春と秋のマルシェに出展しています。つくるとあそぶ2025では、小さな親子連れを中心に150名以上の方々にご参加いただきました。五感を活用し、遊びながら自然共生や資源循環を学び、新たな発見やひらめきに基づく協働のきっかけを創出しています。
環境経営推進室グリーンインフラ推進部
gi-plus-info-mlist@shimz.co.jp