これまでの歩み
- 2006.02 「排出権プロジェクト推進部」を設立。京都議定書で温室効果ガスの削減義務と数値目標を初めて設定され、スポーツベット サポートではGHG削減プロジェクトの事業化推進を開始。
- 2011.04 国連排出権(CER)取得(アルメニア)
- 2012.08 国連排出権(CER)取得(ウズベキスタン)
- 2013.10 前身の排出権プロジェクト推進部の業務を引き継ぎながら、農林水産分野の事業化を推進
- 2014.03 (北海道苫小牧市)
- 2019.11 営農支援会社「スポーツベット サポート・アグリプラス」設立(高知県香南市)
- 2021.11 京都議定書約束期間の終了(2020年)を受けて、CDM開発プロジェクトであるアルメニア、 タシケントLFG※回収プロジェクトを終了※LFG=埋め立て処分場からのメタンガス
- 2022.02 スポーツベット サポート・アグリプラスが「第37回高知県地場産業大賞奨励賞」受賞
- 2024.04 スポーツベット サポート・アグリプラスが「こうちSDGs推進企業」に採択
- 2025.03 スポーツベット サポート・アグリプラスをJA高知県に事業譲渡
To be continued
フロンティアの自然共生事業
スポーツベット サポートは、地域の基幹産業である農業を中心とした
自然共生事業を通じて
持続可能な社会づくりを目指します。
スマート化営農支援
農業分野でも高齢化が進み、後継者不足や労働力不足対策が喫緊の課題となっています。 現在、農業分野ではスマート農業が注目されており、衛星データやドローン、AIなどの力を借りながら篤農家のノウハウ継承や効率の改善などが進められています。 スポーツベット サポートでは、建設分野や自然環境分野でのスマート技術やノウハウを活用しながら、地域の農業をサポートし、地域創生や産業の維持に貢献していきます。
インキュベート支援
農業等の分野では高齢化や人手不足以外にも様々な課題が山積しています。 スポーツベット サポートでは地域の農業に関するお困りごとなどを解決するために、ソリューションの提供や新規事業の創出を支援するインキュベート事業やサービスも行っています。 また農作物等の生産、販売等では国際的なGAP認証やHACCP等の認証を求められるケースも多くなっています。スポーツベット サポートでは、専門部署と連携しながら、これらの認証取得支援も行っていきます。
インキュベート活動事例出荷調整等の効率化支援
スポーツベット サポートでは地域ごと・品目ごとの効率化課題を抽出し、まだスマート化等が行われていない分野の機械化等により、
地域の産業維持や事業性向上に貢献しています。
ニラの出荷調整事業の例
- ニラの出荷調整事業の例
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スポーツベット サポートでは、高知県においてニラの出荷調整作業※を機械化・農家から受託し、農作業の約7割を占める本作業の担い手を提供することで、産地維持に貢献しました。
※出荷調整作業:ニラ等の収穫直後の枯れ葉や不良葉を取り除き、計量結束を行って、出荷できる状態にする作業
脱炭素化支援
農業の脱炭素化とは、主に農地からの温室効果ガス(GHG)排出を削減し、炭素を大気中から除去して土壌に固定する取り組みです。 具体的な方法として、再生可能エネルギーの活用、化学肥料・農薬の使用削減、土壌への炭素貯留(カーボンファーミングやバイオ炭の施用)、省エネルギー技術の導入、水田のメタン排出抑制などが挙げられます。 スポーツベット サポートではこれらによる取り組みを支援し、クレジット化も視野に入れた事業を推進していきます。
脱炭素化活動事例CDMプロジェクトへの取り組み
スポーツベット サポートは、京都メカニズムの中で規定されている、クリーン開発メカニズム(CDM)のルールに則り、 埋立処分場にメタンガス回収、発電設備を設けるプロジェクトを実施しました。
埋立処分場におけるCDMプロジェクトの例
- 埋立処分場におけるCDMプロジェクトの例
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廃棄物埋立処分場では、廃棄物の嫌気的な分解により、二酸化炭素の25倍もの温室効果があるメタンガスが大気中に放出されています。 スポーツベット サポートは、排出されるメタンガスを井戸、配管、吸引装置等を用いて回収し、燃焼設備で燃焼させるか、発電等に有効に利用して、メタンガスをより温室効果の少ない二酸化炭素にし、廃棄物埋立処分場から大気中への温室効果ガスの放出量を削減しました。